WORKS
大瀧神社・岡太神社の説明パネル
2026.03.31
Translation / Native Check
大瀧神社・岡太神社にて、檜皮葺替え工事期間中に設置される説明パネルの英語翻訳およびネイティブチェックを担当させていただきました。
歴史的背景や建築技術の魅力が伝わるよう、専門性と読みやすさのバランスを意識しながら、海外来訪者にも理解しやすい表現へと整えました。
30年に一度の貴重な工事という文脈を踏まえ、「工事中だからこそ見られる価値」をポジティブに伝える構成とし、訪れた方にとって特別な体験として印象に残るような言葉選びを心がけています。外国人の観光客の多い場所であることから、単なる説明にとどまらず、この場所の神秘性や文化的背景に興味を持つきっかけとなるような翻訳を目指しました。
文化財や伝統技術をどのように“体験として伝えるか”を考える機会となり、
言葉によって印象や価値の受け取られ方が大きく変わることを改めて実感しました。
今しか見られない景色とともに、その背景まで楽しんでもらえる一助となれば嬉しく思います。
CREDIT
Translation, Native Check: 川口サマンサ(ka-sa)
Design: 田中理佐子、喜嶋宥登(TSUGI)
Photography: 荻野勤
Special Thanks: 一般社団法人SOE
CL: TSUGI